講演会

• 2012年02月06日

  当院勤務の歯科衛生士：栗山氏の講演会が長崎市歯科医師会館で開催されました。 土曜日の夜という時間帯にもかかわらず、非常に多くの方たちが参加してくれました。 彼女の講演中の言葉の中で自分が心に残ったことをアップします。 患者さんがどんなに重症な状態であっても我々プロフェッショナルにとって手遅れということは無い プロとして出来ることを行う 患者さんを、ささえる、よりそう、いたわる 情熱を持ち続ける工夫が必要 出会うべきして人と出会っている 自分もこの気持ちを忘れることなく、鬼手仏心で日々精進していきたいと思います。 同じモチベーションを持った仲間たちが、これだけ集まってくれたことに改めて感謝します！ ありがとうございました。