長崎くんち
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- 2011年09月15日
こんにちは。
歯科衛生士の栗山です。今回は何人かの患者さんが参加し、相方も熱中している“長崎くんち”について紹介します。
(そういえば、院長も2年前に(今も?)熱中していました、、、(^-^))くんちでは、それぞれの踊町が7年に一度、さまざまな演し物(だしもの)を諏訪神社に奉納します。これを総称して「奉納踊」(ほうのうおどり)と言います。
今回お世話になっているのが樺島町の太鼓山(コッコデショ)です。
相方は前々回の14年前、担ぎ手としてオーディションに挑戦し、落選という経験をしたにもかかわらずコッコデショに関わりたいらしく、今回「庭先回り」という大役?を受け、毎晩いそいそと出かけています。
本番3日間は紋付・袴の正装で長崎の町を駆け抜けるようですので、見かけたかたは応援してやってください。写真は樺島町内の三角公園での練習風景です。7月から毎日2時間みっちりがんばってます。
本番をお楽しみに!